Easy Jack

Easy Jack

ファイアストーン ウォーカー

イージージャック

Style - India Pale Ale

ABV - 4 | IBU - 45

 

 Firestone Walkerの定番商品Easy Jackが、2019年にABVを4.5%から4%へと変更。Easy Jackらしいホップキャラクターが更にブラッシュアップされ再登場した。元々は「これまでとは一味違ったセッションIPA」をテーマにブリューマスターMatt Brynildsonが世界中の新種のホップから厳選した複雑な味わいを持った季節限定商品として2014年夏に発売開始。しかし人気急上昇に伴うホップの安定供給が難しくなり、発売後すぐにも関わらずEasy Jackは早すぎる終わりを告げた。そして翌2015年、ブリューマスターMattはドイツのHallertau地方に赴いた。そこで彼は家族経営の小さなホップ農家たちと交渉し、Easy Jackの主要なホップであるMandarina BavariaホップとHull Melonホップの安定供給を実現した。こうした努力の末、再び人々に楽しまれるようになったEasy Jackは需要に追い付くのが精一杯なほどのヒット商品となる。  溢れんばかりのシトラス、メロン、パッションフルーツアロマが特徴的。オレンジ、グレープフルーツ、パイナップル、メロン、青々しい草の複雑で芳醇なアロマはアルコール度数の低さを全く感じさせない。口に含むとやはりフルーティさに溢れタンジェリン、レモン、パッションフルーツとはっきりとした松の苦み。クラッカーのようなモルトの味わいがホップフレイバーを下支えする。フィニッシュは後を引かない苦み。程よいカーボネーションと非常にクリスピーな口当たり。Mattは次のように述べる。「IPAのミニチュア版のようなビールは造りたくなかった。IPAをセッショナブルにしようとしてモルトとホップの味わいを抑えてはただ当たり障りのないものになってしまう。味わい豊かなホップを使って、本物のIPAに求めるようなフルーティさを追求した結果がEasy Jackなんだ。」